July 09, 2017
あずきって昔から ”医者いらず” って言われてますよね。
アンコだけでなく、小豆はいろいろ優秀。
体内の水分の排出がうまくいかず、むくみやすいこの時季は小豆を上手に取り入れてみましょう〜!!
って 友達が最近 あずき茶、はまってるって聞いて、!!って私も早速取り入れてるこの1WEEK my ブーム。
はい、早速 あずき茶。
*あずきを洗って、かるくフライパンで煎ります。 (皮がぷっくりしてくるまで)
*鍋にあずきとお水入れてにだします。色が茶色になったら完了。
って簡単。
で残った小豆はすこし冷めるまで鍋にいれておいて、柔らかくなるので、
それを料理 スープ、ラタトゥイユとかサラダに使えるという美容効果。
あずきの効果ね、
・腸を刺激してくれる食物繊維が豊富。
ぽっこりお腹や腸の動きを活発にしてくれる。
しかも水溶性と不溶性の食物繊維のバランスが良いのがさらに押ポイント。
・ポリフェノールの含有量が赤ワインよりも高い
・小豆の皮の部分にはサポニンという、ムクミ解消、便秘解消、肌荒れ予防に効果のある抗酸化作用が。
・むきみ防止のカリウムも夏野菜やくだものより5倍近くあるてため。積極的にとりたいですね〜。
・タンパク質も豊富なためお腹持ちもよく、満足感も。
ってその他沢山あるんだけど、
夏は小豆積極的に取り入れてみてね〜。
私はあずき茶で使ったあずきを あずき寒天に。
寒天は腸の掃除をしてくれますよ〜。 甘味は夏の点滴といわれる、甘酒で。
⇩ は マイ師匠(勝手に)の かえる食堂 の 松本朱希子さん のレシピのアレンジ。
な感じに。
日本食ってほんと、いろいろ美容食。
5.cinq.
Makae up is fun / Beauty is power